おはようございます!hiro@弊社広報担当です。
弊社は、10月25日(月)に開催された厚生労働省主催「令和6年度 地域・職域連携推進関係者会議」のシンポジウムにおいて、「はたらく世代からの健康づくりの取組」として事例発表させていただきました。
【令和6年度地域・職域連携推進関係者会議 資料】https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_44442.html
この度は大変貴重な機会をいただき誠にありがとうございました。
これを契機に、弊社としても健康経営の取り組みをより一層推進していくとともに、地域と職域の連携が推進されることを期待しております。
事例発表「はたらく世代からの健康づくりの取組」
当日のシンポジウムでは、わたしたちの会社が健康づくりに取り組んだきっかけ、現在の課題と目標、福島県や二本松市との連携などについてお話させていただきました。
また、これまで取り組んできた中で感じた地域と職域がつながるために私たちが求めていることについてもお話させていただきました。
地域と職域がつながるために~一事業場としての思い
「事業所における健康づくり担当者は、外部に連絡すること自体、ハードルが高い」と感じています。
イベントや広報、SNSなどを通じて、事業所が声をかけやすいきっかけを作っていただけると健康づくりに向けた連携がさらに進むのではないかと考えています。
参考 健康経営における情報発信
【公式ブログ】https://sugasawakensetsu.com/
【公式X(旧ツイッター)】https://x.com/sugasawa2216