おはようございます🎵菅澤建設広報担当Kです。
弊社では、12月8日(月)、二本松福祉センターにおいて健康セミナーを実施しました。
今回のセミナーは、従業員一人ひとりの健康意識を高め、働きやすい職場づくりを進める取り組みの一環として開催したものです。
福島県では、令和6年度から「第三次健康ふくしま21計画」がスタートし、
「減塩・禁煙・脱肥満」を重点テーマとして県全体で健康づくりを進めています。
その中でも特に重要なのが “減塩”。
県民の食塩摂取量は全国でも高い水準にあり、生活習慣病リスクの改善が求められています。
今回のセミナーでは、どうすれば“無理なく続けられる減塩”ができるのか学びました。
▼ セミナーの様子 ▼


福島県の取り組みと、今日からできる減塩習慣
■福島県民の健康、実は全国ワーストが多い
セミナーでは、福島県の健康指標が全国と比べて厳しい状況にあることが紹介されました。
- がん・心疾患・脳血管疾患が主要な死因
- 食塩摂取量は男女とも全国ワースト上位
- 喫煙率は全国ワースト1位(男性)
- 肥満率も全国上位
特に食塩摂取量は、 男性 11.1g/日、女性 9.0g/日 と、目標値(男性7.5g、女性6.5g)を大きく上回っています。
■なぜ減塩が必要なのか
食塩をとりすぎると血圧が上がり、心疾患や脳血管疾患のリスクが高まります。
体に必要な食塩量はごくわずかで、現代の食生活では調味料や加工食品から知らないうちに過剰摂取しがちです。
実は、体に本当に必要な食塩量は 1日1.5g程度。
知らず知らずのうちに多くの塩分をとってしまっている現状があるのです。
■ 福島県のキーワードは「おいしく減塩」
福島県は味噌・醤油など発酵文化が豊か。
その“うま味”を活かし、無理なく続けられる減塩を推進しています。
■ 今日からできる減塩のコツ
- 麺類のスープは飲み干さない
- 醤油・ソースは「かける」より「つける」
- 酢や薬味で味にアクセントをつける
- 栄養成分表示の「食塩相当量」をチェック
- 減塩レシピや情報を活用する
特に福島県民は即席麺からの塩分摂取が多いというデータもあり、 “汁を残す”だけでも大きな改善につながります。
減塩は、特別な準備がなくても始められる健康習慣です。
一人ひとりの小さな工夫が、家族や地域の健康づくりにもつながっていきます。
企業としても、従業員の健康を守るために、 日々の食生活を見直すきっかけとして活用していただければ幸いです。
今後も菅澤建設では、従業員の健康づくりを支える取り組みを継続してまいります。
日々の小さな習慣が、大きな健康につながります。
一緒に取り組んでいきましょう。
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